いですよね千秋太后
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GEOのレンタルコーナーにいったら旧千秋太后 DVD作1本50円でした。。ツタヤもいづれ旧作50円になるのでしょうか?
1本50円にしたGEOを知ったらツタヤの旧作1本100円が高く感じられて。。(貧乏性ですみません。。)
GEOのほうは1巻1巻が各1本ずつしかないから
やはり人気があるのは競争率が高いですね(でも冬のソナタとかは余裕で借りられる感じで。最近のやつは特に)・・・ということは
ツタヤもいづれ旧作50円になったら
今より、もっと競争率が激しくなりそうなので
ツタヤには今後旧作は100円で保っていて欲しいですT-T;
もしくは70円とか・・・。
雑談独り言すみません。。
こちらの知恵袋で知ったのですが、TSUTAYA千秋太后 DVD BOXは店舗によっては、旧作50円レンタルがあるんですよね。
「家の近くでは旧作50円レンタルはありませんが…」
※競争レンタル店舗の影響で「旧作50円」になる可能性があるかもしれませんね?
TSUTAYAは、直営店よりフランチャイズ店舗が多いので、店舗によって多少レンタル料金も違いますし、作品数(在庫)も違います。
私も先日、近くのTSUTAYAに何度行っても「千秋太后 激安」の後半が借りられなくて(2人競争相手がいました^^;)会社の帰りに違う店舗に行きました。
でも100円払うと、DVD・CD6枚までポストに返却出来るので便利でしたよ^^
GEOの旧作50円は一部の店ですよね?全店舗じゃないですよね?
これが全店舗で旧作50円レンタルをスタートすればTUTAYAも値下げするかもしれません
なのでしばらくはTUTAYAも旧作100円レンタルだと思います
ツタヤバイトです.
ゲオが全国に進出しだして大分経ちますね,私の働いている近畿地方にも,最近かなり増えました.
ツタヤの方針として,ゲオ進出当初は,”価格対抗”と言うカタチを取っていましたが,最近は方向転換しているようです.もちろん地域によって異なります.ゲオが強い東海地区では価格対抗せざるを得ない状態にあるようですが,その他の地域では,ゲオとの差別化を図るという方針に切り替えてきています.例えば,TSUTAYA独占レンタル,であるとか,店舗貸出の郵便返却,発掘良品などです.
この背景には,ゲオとツタヤの経営スタンスの違いが挙げられると思います.ツタヤは真っ向勝負でCD・DVDレンタル・販売がメインなのに対し,ゲオはGameの販売・リサイクルに重きを置いており,レンタルはその千秋太后 販売ための客寄せのためにやっているようなものです.各アイテムの大体の利益率から見てもわかります.
言い換えれば,ゲオは,レンタルに力を入れていないから,あそこまで安くできるのであり,またそこが,入荷数も少ない理由でもあります.ゲオが入荷数を増やしたりすれば,あっという間にツタヤの値段に近づくでしょう.
ツタヤは,稼ぎ頭であるレンタルの価格を下げることで利益を保てないと判断し,”安さ”ではなく,別のサービスを充実させることで映画好き・音楽好きを囲い込むという方針に変更したのだと思います.
まぁ,借りる側としては,
新作や競争率が高く自分も見たいものは,品ぞろえ・本数の充実しているツタヤで,
旧作で,いつでも借りられそうなのは,安いゲオで,と言う風に分けて使えば良いと思います.
レンタルDVD入荷のシステム上,ゲオもツタヤも,新作に関しては,出来る限り値引きはしたくないので,今後もあまり差は出ないでしょう.
ツタヤで働いております。
前者の方がおっしゃっているようにツタヤもゲオも千秋太后 通販フランチャイズの店舗がほとんどで店舗によりレンタル料金は異なります。
私が働いている地域では近年ゲオが進出してきて旧作50円を始めたため、周辺のツタヤも対抗するために全店旧作50円を期間限定のキャンペーン料金として始めましたが、かれこれ2年ぐらいずっと期間延長ですでにキャンペーンではなく基本料金になっちゃってます。
近所にTSUTAYAとか競合店がある店だと安いですよね。
ゲオってレンタル料金が店舗によって違うから‥‥
なんとも言えないっ!
最高でしょう!
胸がスカっとするドラマの決定版ですね。
ゲオというお店はちょっと、新潟では見ないですね。TUTAYAの旧作100円てのも知りませんでした。ちょっと、確認してきます。
by 降龍十八掌 (2012-02-05 19:30)